環境活動
iso14001

2002年2月に日本の出版社としては5番目に「ISO14001」の認証を取得いたしました(JQA-EM2120)

私たちの挑戦

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多様な企画、多言語に対応できる出版社をめざす

著者への対応能力拡大めざす

昨今の出版業界にとって、真の競合相手は業界内部にあるのではなく、携帯電話やゲーム、映画やテレビ、インターネットなどの他メディアです。それら多様化するメディアを相手に、読者のお金と時間を取り合いしているのが、現実の様相でありましょう。

そのような中で、せっかく出版市場に目を向けていただいた著者からの企画提案をお断りをするのは、著者が他メディアへと移行することにつながる恐れがあり、出版業界へつなぎ止める意味でも、「著者と出版市場を結ぶ方法」を真剣に考えてまいりました。
単行本の出版は、全国にまで行き渡る書店やネット販売のおかげで、全国メディアのなかでは、格段に安いコストで、著者の主張、見識や情報を流布することができる、利便性の高い媒体です。著者と共に、出版の可能性を探る

―私たちの挑戦は、そのような考えのもと、企画への対応力を拡大する方向へと進んでまいりました。

総合出版社を目指して

私たちは、総合出版社になることを、目指しております。と申しましても、まだ、その事業は3合目にさしかかったあたりにすぎません。 日々、スタッフは東京で、大阪で、地方都市で、多くの著者や企画をもっておられる方々と面談をかさねています。すぐに対応できる企画もあれば、悩ましい企画もあります。著者の企画に対する熱い思いをうかがっていますと、「何とか出版して差し上げたい」と思いますが、ビジネスである以上、マーケットが小さい企画に出会うと、二の足を踏んでしまうのが、偽らざるところです。

グローバルな出版ネットワークに

現在は、弊社の企画対応力を向上させている途上にあり、まだ、著者のご要望に十分にお応えできておりません。
しかし、企画折衝活動を続けることによって「著者と企画をよりよく出版市場へお導きするためのコンサルティング」こそが、私たちの責務である、という認識を深めております。

特に昨今は、出版点数が多い著者がふえ、ご自身の著作を海外でも出版できるようになりたい、というご要望が増えてまいりました。弊社は1998年から米国と中国への進出をはかり、米国には子会社を、中国には常駐社員をおいて、日本人著者の企画の売り込みを行うようになりました。いずれは、グローバルな出版ネットワークとして、内外の著者の出版交流を促進できるような出版社コングロマリットへと成長したいと願っております。