フィロソフィ
経営理念
| ●我が社の経営理念(私たちが事業活動をおこなう理由) | |
| 1 | お客さまの喜び、社員一人ひとりの人生の充実、そして会社の繁栄を一致させることが、私たちの念頭の目標である。 |
| 2 | コミュニケーションは誤解をなくし、争いをなくし、人を活性化させる最大の道具である。我が社は人々のコミュニケーションを活発化させることにより、社会の進歩・発展に貢献する。 |
| 3 | 謙虚な心で天を敬い、人を愛し、仕事を愛し、会社を愛し、国を愛し、そして地球を大切にする心を養う。 |
| 4 | 優れた出版の専門知識と生きた語学力に加え、世界に敬慕される道徳的品性をかねそなえた出版人を育成する。 |
| 5 | 世界の平和と社会の福祉に貢献するため、企業の成長を果たす。 |
| ●我が社の信条(私たちが信ずること) | |
| 1 | 「誠意 熱意 創意」3つの意志は不可能を可能にする |
| 2 | 「人間への限りない興味」我々の事業活動の源泉である |
| 3 | 「自助自律の精神」天は自ら助くものを助く |
| 4 | 「創意工夫」クリエィティビティはオリジナリティから派生する |
| 5 | 「修身斉家治国平天下」天下に号令を発するは、自身を修めることから始まる |
| 6 | 「則天去私」私欲を抑制し、天に恥じない企業活動を行う |
| ●我が社の目標(我が社はこういう会社になりたい) | |
| 1 | 少数精鋭の社員をもって、自主責任体制を確立する。 |
| 2 | 全社員が3つの意志をもって高能率、高所得をはかり、真に働きがいのある職場を作る。 |
| 3 | 信頼される企業体質、明るく、健全で、活力に満ちた職場を作る。 |
| 4 | 他に一歩先んじる企画力と行動力によって、業界のリーダーとなる。 |
| 5 | ガラス張りの経営を貫き、取引先、社員と経営層の信頼を高める。 |
| ●経営の基本方針(経営に当たる際の心構え) | |
| 1 | 顧客との接点を活性化させる−−経営計画はすべてそこから始まる。 |
| 2 | 人間性弱説に基づいた経営施策をとる。 |
| 3 | 会社を私物化しない。業務を私物化しない。 |
| 4 | 絶えず生産性の向上に努め、常に適正な利益を確保する。 |
| 5 | 成長は企業活力の源泉。変化を怖れず、常に自己革新を遂げてゆくことによって、企業は維持される。 |
| 6 | 人まねでない、独自の切り口を事業展開に求める。 |
| 7 | 私たちにとって、お客さまは最高の教師。わからなかったら、お客さまに聞く。 お客さまから学ぶことは、あらゆる事業の基本である。常にお客さまの立場に立って考え、行動する。しかし、お客さまは変化する。その変化に対処し、不断の商品開発と経営の合理化を追求する。 |
| 8 | サービスを提供するにあたっては親切を旨とし、お客さまの不安を除去することが最大の務めである。 |
| 9 | 個人、団体へのトータルコミュニケーション・サービスで、一人ひとりのお客さまをいきいきとさせ、一つひとつの企業を活性化させるのが、私たちの仕事である。 |
| 10 | 我が社の仕事を通じて、お客さまと仕入先の発展に貢献する。 |
| 11 | 企業は人材の質と量で決まる。良き人材を求めるための説得力をもち、より良き人材へと育むため、親身さと厳しさをもつ。 |
| 12 | 会社が起こす最大の罪は、お客さまを失望させることである。経営者の最大の罪は社員を失望させることである。社員の最大の罪は、ゴマかしと怠慢である。これを忘れず、常に反省と勉強に努める。 |
| 私たちの行動指針(私たちの仕事に対する姿勢) | |
| 1 | 常に消費者を視点の中心にすえ、顧客・読者を第一に考える。その上で、仲間を考え、会社を考え、それを自身の喜びとする。 |
| 2 | この世の一人として未来を予見できる者はいない。未来は待つものではない。私たちの頭と手と足で創り出すものである。 |
| 3 | 常に将来を考え、絶えず現状の改善を図る。不満のない会社はない。その不満を諦めることなく、改善の原動力とする。 |
| 4 | お客さま、仕入先との不必要な交際は避け、潔白を保つ。 |
| 5 | 拡企画、拡編集を志し、企画立社として新しい技術を指向する。 |
| 6 | 業務は周到に企画し、果敢に実行する。 |
| 7 | 自分にしかわからない仕事はしない。常に第三者の視点から自身の業務を視る習慣をもつ。 |
| 8 | 代表者を含む、社員の利己的な行動、怠惰、ごまかしは社内の信頼を損ない、経営管理手法を性悪説へと近づける。排除すべし。 |
| 9 | 高い感受性に基づいた観察力を養い、企画力向上のベースとする。 |
| 10 | 整理の行き届いた、衛生的な職場を作る。 |
| 11 | 私たちはコミュニケーションを提供するプロとして、まず私たち自身のコミュニケーション能力を錬磨し、向上させる努力を惜しまない。 |
| 12 | 私たちは何が為にがんばるのか?お客さまのため、仲間のため、仲間の家族のため、よりよい会社をつくるため、あとに続く我が社の後輩のため、あとに続く我が業界の後輩のため、あとに続く世代によりよい企業と社会を引き継ぐために、私たちはがんばる。 |
| 我が社の社員精神(私たちは、こういう考え方で日々の業務にあたってゆく) | |
| 1 | 私たちは変化をおそれない。社会と業界の既成概念、古い因習に囚われない。 |
| 2 | 私たちは明朗活発で、精神的に自由な社風を創る。 |
| 3 | 私たちは旺盛なサービス精神を発揮する。 |
| 4 | 私たちは常に勉強の時間を惜しまない。良識と知性を高める研鑽を怠らない。 |
| 5 | 私たちは人を世話することを好み、信じあえる仲間作りを進める。 |
| 6 | 私たちは不労所得を嫌う。 |
| 7 | 私たちは人生を開拓する集団である。高い自己実現を達成するため、自己啓発と責務の完遂に情熱を燃やす。 |
| 8 | 私たちは社員は戦力として容赦なく鍛える。 |
| 9 | 私たちは幸せでありたい−−私たちの共通の願いである。幸せとは、共に生きる人々から信頼され、尊敬され、愛されること。そのためには、自ら人を信頼し、尊敬し、愛することから始める。 |
| 10 | 私たちは自己の決定や方針を疑う勇気をもつ。反省を含めた自問自答を繰り返すことから自己啓発は始まる。 |
| 11 | 私たちはお客さまへの感謝、社員同士の感謝の気持ちを忘れない。 |
| 12 | 私たちは美しい心、美しい言葉、誠実な態度をもって、人に接する。 |
代表者あいさつ
「不易と流行への挑戦」
出版業界は、メデイアの多様化や各種電子機器が送り出すコンテンツとの競合が激しくなり、かつてない浮沈の際に立っております。しかし、いつの時代も読者は新しい知識に触れようとし、新しい視点を探し、新しい情報を求められます。このことは、いかなる時代になろうと、変わることはありません。
「不易流行」これは松尾芭蕉が生んだ言葉と言われ、先達はかの350年前から変わるものと、変わらないものを見極めてきました。不易に留まることも、流行に棹さすことにも勇気はいります。このいずれにも挑戦をつづけることが、成長を願う私たちに求められています。
出版文化社は、単行本を企画・編集し、販売をする、という技術をもって1984年に発足いたしました。当時は、活版から電算写植へと移行している時期にあり、それに続く技術革新により、私たちの企画・編集の技術は常に革新が求められ、その流れは今日も変わりません。
およそ40億年前、海の波打ち際で生まれた生命は、20億年前にアメーバとなり、10億年前に小生物へと成長しました。そして5億3,000万年前、今の人間につながるウナギに似た魚・ピカイアが誕生し、両生類へと進化して海から川へと生活範囲を拡げ、ついに3億6,000万年前、陸へのぼりました。一部は海へ戻り、一部は空に舞い上がり、そして人類は宇宙へと旅たちました。地球と共に変化し、成長してきた私たちの歴史。常にフォロンテイアを求めてやまない生命の営み。私たちの挑戦は、この40億年の歴史の延長線上にあり、DNAとして伝わっています。
これからの社会は、デジタルとネットワークが生活に、ビジネスに浸透してゆく時代を迎えます。この時代に対応すべく、私たちは自らのDNAを成長させ、よりよく社会のお役に立てる商品とサービスを提供し、新たな輝きがえられる事業経営とするために、挑戦をつづけてまいります。
お客さま、仕入れ先さま、従業員の皆さん、そして地域社会への感謝の気持ちを忘れず、私心を排して、天に恥じない経営を行ってゆくことを日々の旨としてまいります。
今後ともご指導、ご厚誼を賜りますよう、お願い申し上げます。
代表取締役社長















