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iso14001

2002年2月に日本の出版社としては5番目に「ISO14001」の認証を取得いたしました(JQA-EM2120)

オープンソースの逆襲

商品の説明

オープンソースが、社会を変えていく WEB新時代の隠れた主役がわかる!

ブログ「オープンソースの逆襲」紹介記事

初心者にもわかりやすく解説した真のオープンソース入門書

世界はオープンソースで回ってる!? 今日の情報化社会の主役を担ってきたオープンソース。しかし、まだそのことにピンとこない人が多いというのが現実です。 本書は、「えっ オープンソースって何?」、「専門書は難しくて……」、「ネットには興味あるけど……」というような人でも、ウェブ新時代の概要がつかめる内容となっています。オープンソースの基本をしっかりと押さえながら、身の回りでなじみのあるウィキペディア、グーグルなどの関連する事象も取り上げ、今日のウェブ社会を読み解いていきます。 また、インターネットの歴史、オープンソースが象徴するスタイル(公開性や集合知)の重要性や、教育やビジネスでの活用例、ネット社会を生き抜くための知恵などについても言及しています。 現代を生きる人たちが知っておきたいネット社会の知識を、出来るだけ平易に語り、広くITメディアついて理解できる真のオープンソース入門書となっています。

時代の流れに乗り遅れるな!! いまオープンソースが熱い!?

マイクロソフト帝国軍 vs オープンソース連合軍の戦いは? セカンドライフやウィキペディアとオープンソースの関係は? 100ドルノートパソコンって何? オープンソースのビジネスモデルは? オープンソースと教育との関係は? 世界各国のオープンソースへの関心は? 本書では、そんなオープンソースに関連する興味深い事象を取り上げ、わかりやすく解説しています。Linux界のマドンナとの異名を持ち、オープンソースの普及・開発の一角を担ってきた著者ならではのユニークな視点で、オープンソースを取り巻く現在のウェブ新時代を読み解いています。 著者は「はじめに」でこう書いています。 「オープンソースの存在なくして、今の情報化社会は成り立たない」 「私たちはインターネットに、間接的にオープンソースに依存して生活している」 まず、オープンソースの存在を知り、それを取り巻く状況や考え方も理解することで、新しいビジネスプランや、普段の生活に活用できるヒントと情報が満載です。 オープンソースの基礎や種類、歴史、思想とともに、現代のネット社会で起こっているさまざまな現象が理解でき、IT産業に携わる方、ネットや社会の動向に関心のある方々に、ぜひ手にとってほしい一冊です。

オープンソースとは

多くの場合は秘密にされているソフトウェアのソースコード(設計図)が公開され、誰でもその改良、再配布が行えるようにすること、またはそのようなソフトウェア。オープンソースは今日のインターネットの礎を築き、ネット上のあらゆるサービスや家電製品のOSなど、さまざまなものに利用されている。 本書では、「オープンソース」と書いた場合には、オープンソース・ソフトウェアのことを指し、この開発手法を応用したソフトウェア以外のプロジェクトや現象を指す場合には、「オープンソース現象」と呼ぶ。

WEB新時代の隠れた主役がわかる!

100ドルパソコン(OLPC XO)、セカンドライフ、グーグル、ウィキペディア、ユーチューブ、ミクシィ、SNS、Linux、ウェブ2.0、チープ革命、フリーソフトウェア、マイクロソフト、ネット社会の歴史、教育現場での活用、著作権、環境問題、メディアリテラシー、知恵の集積、自由参加……

パブリシティ

2007年9月30日(日)京都新聞朝刊読書面「本を語る」にて、著者インタビューとともに本書が紹介されました。

目次

  1. 第1章 オープンソースとオープンソース現象
    1. オープンソース入門
    2. 「セカンドライフ」のオープンソース化の意味
    3. オープンソース現象とは
    4. チープ革命とオープンソースがウェブ新時代を誕生させた!?
  2. 第2章 オープンソースの威力
    1. オープンソースを誕生させ、活用させる背景
    2. オープンソースの種類と各種のライセンス
    3. LinuxというOS入門
    4. LAMPの威力〜システム提供者側にはオープンソースは必需品〜
    5. ユーザーのオープンソース利用〜クライアント環境の台頭〜
  3. 第3章 インターネット文化と商業主義とのバトルの歴史
    1. インターネット誕生からウェブ1.0までの道程(1970年代〜1993年まで)
    2. ビル・ゲイツの攻撃文書からの20年間(1976年〜1995年)
    3. ブラウザ戦争の勃発からの約10年(1995年〜2006年)
    4. 無料OSの衝撃とオープンソース運動(1998年〜)
  4. 第4章 教育現場でのオープンソース
    1. 100ドルパソコン〜OSにはLinuxが採用〜
    2. 教育にはオープンソースが向いている
    3. オープンソースを利用した教育実践例
    4. オープンソースだからこそ第三者が理解できる公開の工夫が必要
    5. 本来の情報教育の大切さとオープンソースの役割
  5. 第5章 オープンソースはビジネスに使えるのか?
    1. オープンソースのビジネスモデル
    2. 企業のオープンソース導入の課題
    3. セキュリティ対策とオープンソース
    4. 世界各国のオープンソース採用動向
  6. 第6章 オープンソースとウェブ新時代
    1. ウェブ1.0からウェブ2.0への道〜何がどう変わったのか〜
    2. オープンソースとオープンソース現象の違い
    3. ウェブ上でのサービスを利用する時代への変化
    4. つぎはぎだらけのネット社会にまず必要なのはメディアリテラシー
    5. ネット社会でのオープンソースの役割とは

著者略歴

吉田智子(よしだともこ)

著者ホームページ
著者による本書サポートページはこちらから

立命館大学大学院 社会学研究科修士課程修了。 現在、京都ノートルダム女子大学人間文化学科(情報文化学領域)准教授。
大学卒業後、オムロン株式会社のUNIXワークステーション開発部門に所属し、UNIX上の日本語入力環境の開発にも関わる。1995年頃より教育現場でのネットワーク構築・運用および教育環境の調査・研究に携わり、大学院での研究も開始。1999年4月から2年間、日本Linux協会初代副会長。2000 年4月より現職。 情報処理学会「コンピュータと教育」部会所属。
主な著書に、『よしだともこのルート訪問記[書籍版] 〜日本のオープンソース時代を築いてきた人たち〜』(編著、ソフトバンク、1999年)、『らくらくUNIX』(監修、技術評論社、2004年)、『新インターネット講座』(共著、北大路書房、2005 年)がある。